フランス料理のシェフ
神尾哲男さんの本。
神尾さんは、末期癌を宣告されて
料理で治すということに注力され
昔の日本食をヒントにたどり着いた
命の食事法について書かれた本です。
その生活で、末期癌で余命ゼロと
宣告されてからも、
14年間、生きられました。
奇跡のシェフ と呼ばれてます。
もともとフレンチのシェフです。
その道のプロが、フレンチを否定し
日本食に行き着いたところ
本当に頭が下がる想いです。
文中には
身体中に癌がありながらもその道のプロが、フレンチを否定し
日本食に行き着いたところ
本当に頭が下がる想いです。
文中には
食事でおさえる方法や、
いつも使う調味料のこと
毎日やっていること
がんを憎まず、寄り添いながら
命を延ばす方法など
読んでいて、とても勉強になります。
そして、先日見つけた
このシェフの奥様の本。
命を延ばす方法など
読んでいて、とても勉強になります。
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そして、先日見つけた
このシェフの奥様の本。
シェフを支え、横から
その生き様を見ながら
書かれた内容は
また違う意味で、ヒントが
散りばめられていて
勉強になりました。
文中にはこんなシェフの
格言がのってます。
本当にその通りですね。
うなづきながら読みました。
他にもいくつかシェフの格言
出てきます。
こちらの本もおススメです。
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ワタシも食事を中心に見直して
生活しているので
すごく勉強になります。
手術して、摘出しましたが
癌体質には変りはありません。
取ったからOKでは決してありません。
からだを変えるのに、7年かかると
一般的に言われてるので
この本と寄り添いながら
自分もがんばろうと思ってます。
ご参考にぜひどうぞ。
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菜央
いつもありがとう♪
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